岩原 優貴
- 資格
- 柔道整復師
- 趣味
- スポーツ、体を動かすこと
なぜこの業界を選んだのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございます
新小岩名倉接骨院の院長、岩原優貴と申します。
高校生の頃、野球部だった私は、練習中に怪我をしました。
スライディングをした際に「グキッ!!!」雷でも落ちたかのようなとてつもない痛みに襲われました。
自らの力では立つことすらできず部員に抱えられ、そのままベンチへ・・・
時間が経つにつれて自分の足で歩けるようになり自宅へ、その日は普通に歩くことは不便なく、走る動作やかがむ動作は痛いものの、時間が経てば治るだろうと思っていました。
しかし翌日、悪夢のような日が・・・、朝起きるといつものように起き上がろうとすると
動けない、動こうとすれば地獄のような痛み、とてもじゃないですが立ち上がるどころか動くことすら許されない状態でした。
それは、今までに味わったことのない痛みでした
時間が経つと痺れ、動かなくても痛いこれはまずい・・・そう思った私は初めて整形外科に訪れました。診断は椎間板ヘルニア・・・
オペする方法もあるが自然に治ることもあるということでオペをしたくなかった私は
リハビリを選びました。すぐにリハビリは開始され学校にも行けるレベルにはなるものの
とても同じ姿勢を続けたり、」ましてや部活を再開させるなど到底厳しい状態でした。
半年が経ちそれ以来改善しなかった私が向かったのは接骨院でした。
治療続けて数日、改善しているのが自分でもわかるスピードで回復していきました。
今までは「筋肉が少しづつ柔らかくなっているね」など自分ではわからない物言いばかりで
なぜ柔らかくなっているのに症状は変わらない?と学生ながらに疑問を持ち続けていました。
接骨院に通ってからわずか1ヶ月でスポーツに復帰できるまでに改善しました。
その時にこの業界に入って、同じように困っている人を助けたいと思い。
この業界を選びました!
お電話ありがとうございます、
新小岩名倉接骨院でございます。